前回までのあらすじ~

-冬-
『ひだまりスケッチ×☆☆☆』
『デュラララ!!』

-春-
『会長はメイド様!』
『WORKING!!』
『けいおん!!』

-夏-
『ストライクウィッチーズ2』
『みつどもえ』
『生徒会役員共』

-秋-
『パンティアンドストッキングwithガーターベルト』
『侵略!イカ娘』
『それでも町は廻っている』
『荒川アンダーザブリッジ×2』


ここまで減ったのでここから箇条書きレビューでもして今年度No.1アニメを決めようかと。
評価の基準は下記の4項目から個人的判断により1~5段階で評価。
【ストーリー】:話の内容や純粋な作品としての面白さ
【キャラクター】:登場人物の魅力、設定の奥深さ
【作画】:演出や作画、いわば表現のクオリティ
【音楽】:主題歌、BGM

数クールの作品は1クール毎(もしくは章の区切り毎)に査定し、合計点を査定回数分割ります。
(※1)小数点第3位を四捨五入
(※2)【音楽】においては評価は『主題歌』、『BGM』、『挿入歌』の3つから
(※3)『主題歌』と『挿入歌』は使用された数だけ査定。(歌い手が違うだけの場合は1曲としてカウント)
(※3)『主題歌』と『挿入歌』の定義はwikipediaに記載されているものとする。
(※4)『主題歌』と『挿入歌』はTVサイズで査定

(例2)『ストライクウィッチーズ』(2008)の場合
【音楽】(3+4+3+3)/4=3.25
『STRIKE WITCHES~わたしにできること~』(OP):☆☆☆
『ブックマーク ア・ヘッド』(ED):☆☆☆☆
『リリーマルレーン』(挿入歌):☆☆☆
BGM:☆☆☆

(※3)によって『サーニャのうた』、『6話予告時の歌(byエーリカ・ハルトマン)』は挿入歌としてカウントされていません。


(例1)評価の例、まとめ。
作品名:『咲-Saki-』:17.01(2009年度個人的ランキング1位)
天使

【ストーリー】:(3+4+4)/3=3.67
☆☆☆(~県大会 団体戦予選編@~8話)
☆☆☆☆(~県大会 団体戦決勝編@~19話)
☆☆☆☆(~県大会 個人戦&合宿編@~25話)
【キャラクター】:(4+5+5)/3=4.67
☆☆☆☆(~県大会 団体戦予選編@~8話)
☆☆☆☆☆(~県予選 団体戦決勝編@~19話)
☆☆☆☆☆(~県予選 個人戦&合宿編@~25話)
【作画】:(5+5+5)/3=5.00
☆☆☆☆☆(~県大会 団体戦予選編@~8話)
☆☆☆☆☆(~県予選 団体戦決勝編@~19話)
☆☆☆☆☆(~県予選 個人戦&合宿編@~25話)
【音楽】:(5+4+3+3+3+4)/6=3.67
『Glossy:MMM』(1stOP):☆☆☆☆☆
『熱烈歓迎わんだーらんど』(1stED):☆☆☆☆
『残酷な願いの中で』(2ndED):☆☆☆
『bloomin'』(2ndOP):☆☆☆
『四角い宇宙で待ってるよ』:☆☆☆
BGM:☆☆☆☆

そんなわけで、2010年度新アニメ 個人的ランキングを決めたいと思います。



『侵略!イカ娘』:12.33

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【ストーリー】:☆☆☆=3.00
サザエさん方式だから、1話目が気に入らなくても残り二話を楽しめるといったお得なセットです。
確かにオチてない話も多いと言われてるし自分もそう思うけれど、それが癖になってくる!不思議!

【キャラクター】:☆☆☆=3.00
イカ娘が可愛い。けど、ミニイカ娘はもっと可愛い。それだけで3点は堅いと思うの。
いや、本当キャラは可愛いのに・・・

【作画】:☆☆☆=3.00
可も無く孵化も無く。ただ、個人的にEDの演出は好みだったりします。

【音楽】:(3+5+2)/3=3.33
『侵略のススメ!』(OP):☆☆☆
『メタメリズム』(ED):☆☆☆☆☆
『BGM』:☆☆


『WORKING!!』:13.25

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【ストーリー】:☆☆☆=3.00
決してつまらなかったというわけでは無いけれど、突出したところが無いと感じたのが正直な意見。
どんな話があったかなんて5~6話くらいしか思い出せな(ry
どうやら原作のストックもまだあるらしいし、素材は良いので2期があれば充分期待出来るかと。

【キャラクター】:☆☆☆☆=4.00
いま起こったことをありのままに話すぜ・・・!
「おれはぽぷらがヒロインかと思ったら いつのまにか伊波さんがヒロインになっていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…頭が(ry
13話じゃあ尺が足りなかったのか、一部のキャラの掘り下げが浅かった様な気が・・・
面子が個性的なのは確か。やっぱり2期に期待しちゃう!ビクンビクン

【作画】:☆☆☆=3.00
綺麗な作画で見ていて何の心配もなかったんですけど、特筆するべき点が・・・
けど、大怪獣ぽぷらのどんが可愛かったのは確か。安定し過ぎるのも問題かしら?
スタッフさんは良い仕事したと思います。

【音楽】:(4+4+3+2)/4=3.25
『SOMEONE ELSE』(OP):☆☆☆☆
『ハートのエッジに挑もう Go to Heart Edge』(ED):☆☆☆☆
『ゴールデン・デイ』(挿入歌):☆☆☆
BGM:☆☆

OPは結構耳に残りましたねー、BGMは次回予告のときの曲くらいしか耳に残ってない。


『みつどもえ』:13.50

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【ストーリー】:☆☆☆☆=4:00
ストーリーも何も、ショート・ショート形式なので感想だけパパっと。
同時期に『生徒会役員共』もやっていたので、作風の被りを懸念していましたが杞憂に終わりました。
あっちが下ネタ特化なのに対し、こちらはどちらかというとお馬鹿ネタで攻めてきました。
差別化がしっかりとされていたので見ていて下ネタに対し食傷気味になるということはありま・・・やっぱあったわ。

【キャラクター】:☆☆☆☆=4.00
ひとは可愛いよひとは。
原作未読組だったので、三つ子中心に進むのだけかと思いきや、周りのキャラクターたちがしっかりと独立していて
良い感じに三つ子たちの暴走を加速させていった点は個人的に高評価です。

【作画】:☆☆☆=3.00
特筆するような点が無いけど、あえて言うならひとは可愛いよひとは。

【音楽】:(3+3+3+2+2+2)/6=2.50
『みっつ数えて大集合!』(OP):☆☆☆
『夢色の恋』(ED):☆☆☆
『本気戦隊ガチレンジャー』(挿入歌):☆☆☆☆
『ABCよりDEFっス!!』(挿入歌):☆☆
『先生はこども?子供はせんせい?』(挿入歌):☆☆
BGM:☆☆

正直に言うと、ガチレンジャー以外どれも大して印象に残ってな(ry


『荒川アンダーザブリッジ×2』:13.67

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【ストーリー】:(4+3)/2=3.50
☆☆☆☆(1期)
☆☆☆(2期)
面白さは比較的安定しているけれど、2期は金星関連の話が多めかなぁ・・・と。
確かにニノのキャラを掘り下げないといけないし、コレがなかったら【キャラクター】の査定の際に
文句言うだろうから必要なんだとは思うのだけれど、テンポが崩れちゃう気がします。
しかしそこからギャグに繋げる作風は十分評価に値すると思います。

【キャラクター】:(4+4)/2=4.00
☆☆☆☆(1期)
☆☆☆☆(2期)
荒川河川敷という隔絶された空間の中なのに、そこに1つの世界を作り上げる住人達は充分魅力的です。
行関係の人物のお陰でキャラクターの層にも厚みが出ています。
一人一人のアクの強さが程よい程度なので、あっさり見る事が出来るのも個人的なポイントかと。

【作画】:(3+3)/2=3.00
☆☆☆(1期)
☆☆☆(2期)
比較的に大人しめなシャフトです。作画崩れも無いし、これくらいが妥当かと。

【音楽】:(3+3+2+4+4+3)/6=3.17
『ヴィーナスとジーザス』(1期OP):☆☆☆
『タイトルなんて自分で考えなさいな』(1期 第5話OP):☆☆☆
『逆様ブリッジ』(1期ED):☆☆
『COSMOS vs ALIEN』(2期OP):☆☆☆☆
『赤いコート』(2期ED):☆☆☆☆
『BGM』:☆☆☆


『ひだまりスケッチ×☆☆☆』:14.33

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【ストーリー】:3.00
☆☆☆
ゆる~りとした起伏の少なめな内容が特徴的。
今回はゆの以外の視点で描かれるエピソードも多数。
だが、重要なのはゆのっちの入浴シーンが増えたことだと私は言いたい。
今回は新メンバー加入という動きがあったが、基本的にひだまり荘はいつも通り。
それが良かった点でもあり、シリーズとして驚きの安定感を見せつけてくれました。

【キャラクター】:4.00
☆☆☆☆
新メンバー「乃莉」、「なずな」の加入で一層味が出たひだまり荘メンバー。
進級することによる心境の変化もあっさりながらきちんとと描いていることにも注目。
(学生が主人公の作品で大事なポイントだけど、この作品でこってりやられても困るしね)

【作画】:4.00
☆☆☆☆
「OPが1話ごとに進化していく」か「OPが間に合わなかったからどんどん追加していく」
制作会社=シャフトということを念頭に置き、私は前者を取りました。
けど☆1つ引かせてもらいますね。
演出は相変わらずシャフト節な表現が多く、キャラを魅せる上での大事なアクセントとなっているかと。

【音楽】:(5+3+2)/3=3.33
『できるかなって☆☆☆』(OP):☆☆☆☆☆
『さくらさくら咲く ~あの日君を待つ 空と同じで~』(ED):☆☆☆
BGM:☆☆

良曲が多い冬季においても、OPの出来は随一かと。
頭に残るフレーズや可愛らしい歌声が作品への期待感を高めてくれました。
因みに今年のアニメで1度もOPを飛ばさなかったのはこのアニメと『デュラララ!!』だけです。
BGMはあまり印象に残っていなかったのでこの点数。


『それでも町は廻っている』:14.67

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【ストーリー】:☆☆☆=4.00
2話セットで1話方式です。サザエさん方式でやっちゃうと尺が足りなくなるし、この判断は悪くないかと。
中身もある程度詰まっているし、オチもしっかりと用意してあるからこの点数で。

【キャラクター】:☆☆☆☆=4.00
キャスト陣は見事なライトスタッフ。特にウキと森秋のチョイスはスタッフGJとしか言いようがない。
ふと気が付いたけれど、このキャラ評価ってアニメからのじゃなくて、原作からの評価でもたいして変わらないんじゃ・・・

【作画】:☆☆☆☆=4.00
ジョセフィーヌのプッシュに若干の苛立ちを憶えますが、冒頭ナレーションは見事にハマっているかと。
言葉で表しにくいんだけれど、やっぱり原作とは雰囲気が違うような気がしてならない。
ただ、アニメ版としての出来は決して悪くないのでこの点数。

【音楽】:(3+2+3)/3=2.67
『DOWN TOWN』(OP):☆☆☆
『メイズ参上!』(ED):☆☆
BGM:☆☆☆

EDは・・・確かに曲として聴けるようになったのは嬉しいけれど、微(ry


『生徒会役員共』:14.75

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【ストーリー】:☆☆☆☆=4.00
基本スタンスは一話内に三話収録なので、ソリが合わない話を引いたときでも残り二話を楽しめるといった
ギャグ系作品にはありがちながらも堅実な構成です。畜生・・・全部面白かったじゃねえか・・・!
『みつどもえ』のところでも言及したとおり、作風(芸風?)が被ると思っていましたが、こちらは真性の下ネタ天国でした。
途中で路線変更的なモノを挟まず、首尾一貫した内容だった点ではかなりの良作かと。問題作でもあるがな!

【キャラクター】:☆☆☆☆=4.00
ボケ&下ネタ要因が2人とも花の女子高生ってどういうこった。いいぞ、よくやった。
こういうボケの無法地帯的な作品はツッコミ役がしっかりしていないと駄目になるけれど
その点、タカトシ(浅沼さん)が仕事をしっかりこなしてくれたお陰でその点は問題無かったです。
逆に浅沼さんの演技が予想以上に仕事をしてくれたお陰で、クオリティが高まった気がします。
個人的にはスズが下ネタだらけの世界の清涼剤、兼癒やしでした。

【作画】:☆☆☆=4.00
ピー音とモザイクさんが大活躍してました。やっぱり問題作だろコレ。
原作を読んでみたけれど、映像と音のお陰でギャグがわかりやすくなってますね。
この点において、この作品はアニメされるべき作品だとい・・・やっぱ何でもない。今の無し。

【音楽】:(3+3+3+2)/4=2.75
『大和撫子エデュケイション』:☆☆☆
『蒼い春』:☆☆☆
『情熱の花』:☆☆☆
BGM:☆☆

気づいた事が一つ。自分、BGMそんなに聞いてないや多分。


『デュラララ!!』:15.00

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【ストーリー】:(5+4)/2=4.50
☆☆☆☆☆(~首をめぐる争奪戦編@~12話)
☆☆☆☆(~三つ巴の抗争編@~24話)
話数毎に異なる視点から物語が進み、最終的に集束するタイプのシナリオ。
この手のシナリオは最後にすべてが繋がったときの爽快感が素晴らしいです。
もろちん『デュラララ!!』も例外ではなく12話の展開は手に汗握る物がありました。
この方式で24話を丸々消費するのではなく、12話ずつ2つに分けたことが作品においてのストーリーの高評価に繋がりました。
しかし12話でテンションが最高潮に維持されたので、あとの13話からが物足りなく感じたり・・・
『とある科学の超電磁砲』でもこれのお陰で視聴を切ってしまいました。
それでも☆4つなのがこの作品の凄いところでもあったりするような気がします。

【キャラクター】:(4+5)/2=4.50
☆☆☆☆(~首をめぐる争奪戦編@~12話)
☆☆☆☆☆(~三つ巴の抗争編@~24話)
池袋に集まる人々は基本的にどこかオカシイです。
非日常と密接した池袋という街では、彼らのそのオカシサも日常の中の何気ない1コマに収まってしまう。
カラーギャングたちの様な現実からしてみたら非日常がデュラララ!!のキャラクターの中では何気ない日常と化してしまう。
それほどまでに濃い面子でした。
1章で大抵のキャラが掴めるので、2章から味が染みてきたなぁと思いました。
存在的に1番非常識なセルティが、メンバーの中で1番常識的なのもまた面白いですね。

【作画】:(3+3)/2=3.00
☆☆☆(~首をめぐる争奪戦編@~12話)
☆☆☆(~三つ巴の抗争編@~24話)

作画は安定していたけれど、演出上で特出したモノがあまり見られなかったのでこの点数。
池袋の町並みの再現はとても良かったです。

【音楽】:(3+3+4+3+2)/5=3.00
『裏切りの夕焼け』(1stOP):☆☆☆
『Trust Me』(1stED):☆☆☆
『コンプリケイション』(2ndOP):☆☆☆☆
『Butterfly』(2ndED):☆☆☆
BGM:☆☆

OP途中に前回までの流れを再確認できるので、毎回新鮮な気持ちで見る事が出来ます。
おかげでEDの方が若干物足りなく感じてしまいました。
『コンプリケイション』のFullはどうしてああなった・・・orz


『けいおん!!』:15.63

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【ストーリー】:(3+4)/2=3.50
☆☆(第1クール@~13話)
☆☆☆(第2クール@~25話)
中身が無いと一部で騒がれたりもするけれど、そこまで無いという訳でもない。2期は。
彼女たちの一年間の中の一コマ一コマを集めた短編集といった感じで見れば充分中身はある・・・というか
これは中身の成分が他の作品とは違うような気がする。
キャラの可愛らしさを際だたせるためのストーリーのような気がしないわけでもない。
2クール目からは受験が入ってくるので、彼女たちの進む道が確定したという点で1段階アップ。

【キャラクター】:(4+4)/2=4.00
☆☆☆☆(第1クール@~13話)
☆☆☆☆(第2クール@~25話)
一期と比べてクラスメートの質が格段に上昇した気がする第二期。
しかし、あくまで査定基準は主要&サブメンバーなのでここは☆4つ。
律っちゃんがいなかったら恐らくここまで点数は上がっていなかったであ(ry

【作画】:(5+5)/2=5.00
☆☆☆☆☆(第1クール@~13話)
☆☆☆☆☆(第2クール@~25話)
アンチもファンも沢山の京都アニメーションですが、やっぱりその技術の高さは圧巻。
背景1つ1つにも細かな描き込みや遊び心が細工されており、見れば見るほど面白い。
あと、キャラクターの心理描写の表現が秀逸。作中後半では梓、憂にソレが顕著に現れていたように思えます。
作画?崩れたところがあったら見てみたいです。


【音楽】:(3+5+3+4+2+2+2+2+3+2+3+4+4+4+4+3)/16=3.13
『GO! GO! MANIAC』(1stOP):☆☆☆
『Utauyo!!MIRACLE』(2ndOP):☆☆☆☆☆
『Listen!!』(1stED):☆☆☆
『NO,Thank You!』(2ndED):☆☆☆☆
『桜が丘女子高等学校校歌』(挿入歌):☆☆
『むすんでひらいて』(挿入歌):☆☆
『あめふり』(挿入歌):☆☆
『ぴゅあぴゅあはーと』(挿入歌):☆☆
『うさぎとかめ』(挿入歌):☆☆☆
『こきりこ節』(挿入歌):☆☆
『ふでペン~ボールペン(ゆいあずVer.)』(挿入歌):☆☆☆
『ラヴ』(挿入歌):☆☆☆☆
『ごはんはおかず』(挿入歌):☆☆☆☆
『U&I』(挿入歌):☆☆☆☆
『天使にふれたよ!』(挿入歌):☆☆☆☆
BGM:☆☆☆

「必要ないだろww」と思った箇所を消すと、評価が0.5近く上昇します。
ランキングは公平でなければならないので、ルールに則って査定。
単体で聴いたらそこまで・・・な曲もチラホラあるんだけど、映像のチカラって凄いです。


『ストライクウィッチーズ2』:15.75

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【ストーリー】:☆☆☆=3.00
前半の出来が素晴らしかっただけに、後半の荒さが目立ってしまった気がする。
結末に関しては文句は無いけれど・・・やっぱりもう少し尺が欲しかったですネ。
魔道ダイナモが機能不全起こした原因とかパパのこととか実はみんな元気だったりetc...
とりあえず劇場版にはもの凄く期待しています。

けど、全員集合したときの感動は今年のアニメの中で一番かと。


【キャラクター】:☆☆☆☆☆=5.00
キャラクターに関しては問題なんてまったく無いですね。マルセイユさんはエーリカを見てはしゃいじゃっただけだよきっと。
一期が基地内を中心に展開していったのに比べ、二期は基地の外でも話が展開されていったので世界観の説得力が
格段に増したと思います。ライーサちゃん見れたのが嬉しかった。
一期で501の主要キャラは固まっていたので、そこのところ股間督もやりやすかったのでしょうか。
EDで隠し設定?の使い魔も出てきたし、徐々に統合性がとれていってる気がします。(まぁ、元からとれてはいるんだけどね)
そして二期はぶっ飛んじゃったり、虫プレイしたり、尻叩かれたり、知り合いにボロクソ言われたりとことんついていないお姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん。

【作画】:☆☆☆☆=4.00
六話が全てを持って行ってくれました。あれは反則だろうよ。
今回はCGを多めに使用していると放送前に聞いて懸念していましたが、なんてことなかったぜ!
一期のCパートを二期第一話の半ばに持ってこられたときは思わず「おぉっ!」と呟いてしまいました。
後からだけど、『トップをねらえ!』第五話のオマージュだったと知ったときも「おぉっ!」と叫んでしまいました。
だけど、今回は一期に比べて一枚でバッと魅せるシーンが少なかったような気がしますのよね。

【音楽】:(4+3+5+3)/4=3.75
『STRIKE WITCHES2~笑顔の魔法~』(OP):☆☆☆☆
『Over Sky』(ED):☆☆☆
『Sweet Duet(New version)』(挿入歌):☆☆☆☆☆
BGM;☆☆☆

オーケストラアレンジが壮大過ぎて吹いた覚えが。
個人的に『Over Sky』は『ブックマーク ア・ヘッド』と比べたら微妙ですね。



『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』:16.83

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【ストーリー】:☆☆☆☆=4.00
同じお下品アニメでも『みつどもえ』『生徒会役員共』とは違って2話でセットになってます。
芸風?も上記2作品と違って汚いモノが多く、ヒロインが普通に糞まみれになったり、鼻ほじったりするアニメです。ガイナマジ病気。
どれも面白いけれど、長期視聴を想定したらネタが尽きるだろうし自分も飽きるだろうなぁと考えた結果がこの点数です。
トランスフォーマーパロ回は久しぶりに腹抱えて笑いました。

【キャラクター】:☆☆☆★=3.50
「★(=0.50)ってどうなのよ?」となるかもしれないけれど、3と4のどちらを選ぶかなんて出来ませんでした。
このご時世に非処女ビッチをヒロインにするというガイナの発想の勝利ですね。パンティ格好いいよパンティ。
インパクトの点でヒロイン2人だけで☆3つは確定。プラス0.5はデイモン姉妹による加点です。
あの2人のおかげでストーリーにも幅が増えるし、なによりパンスト姉妹より可愛(バキューン
さりげなく声優さんがキュアレモネードとキュアパッションなのよね。

【作画】:☆☆☆☆☆=5.00
カートゥーン調の絵柄で好き嫌いが結構分かれますが、自分は問題ありませんでした。
それにこの作品の場合、この絵柄じゃないと色々な意味でアウトになるような気が・・・
ティッシュタイム(変身シーン)の時だけ絵柄が変わるのもなかなか面白いと思います。
毎回実写で爆破されるゴーストにも「何故!?」とか思ったりしたけれど、こまけえこたぁいいんだよ!(AA略
あとは1話『デスレース2010』、6話『悪魔のような女たち』のアクションシーンは必見。
1話のスピード感溢れる戦闘はこの作品の視聴継続を決定させるのに十分なクオリティですた。

【音楽】:(4+5+4)/3=4.33
『Theme for Panty & Stocking』(OP):☆☆☆☆
『Fallen Angel』(ED):☆☆☆☆☆
BGM:☆☆☆☆

戦闘シーンと変身シーンのBGMはかなり耳に残りました。ノリが凄い好み。
OP&EDの出来も素晴らしいし、文句なしかと。


『会長はメイド様!』:16.93

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【ストーリー】:(5+4)/2=4.50
☆☆☆☆☆(美咲ちゃんはメイド様!編@~20話)
☆☆☆☆(碓氷のライバル?深谷陽向 登場編@~26話)
完全無欠の鬼生徒会長、鮎沢美咲の誰にも言えない秘密・・・なんと彼女はメイド喫茶でアルバイトをしているのだった!
周りにバレないようにと願いながらアルバイトを続けるある日、学校一のモテ男・碓氷拓海に見られてしまい、最大のピンチ!
美咲の、“生徒会長”と“メイド”の二重生活はどうなる!?(公式サイトより抜粋)
と、まあこんな感じで二重生活を中心に描かれるショート・ショート形式のアニメでした。
まず一言。本っっっっ当に申し訳なかった!
放送前、「どうせ男役にドッキュン☆ドッキュン☆なスイーツ(笑)アニメだろ?ww」と思い
ヒロインの美咲目当てで視聴してみたところ、とても・・・面白かったです・・・////
ストーリー形式が形式なんで、見逃しちゃっても大丈夫ってのが良いですね(まぁ、見逃さなかったけどな!)
26話という大ボリュームに☆5つあげたいところだけど、ストーリー終盤に陽向が出てきてから若干のgdgd感が
否めなかったので☆4つ。

【キャラクター】:(5+5)/2=5.00
☆☆☆☆☆(美咲ちゃんはメイド様!編@~20話)
☆☆☆☆☆(碓氷のライバル?深谷陽向 登場編@~26話)
ショート形式のアニメで重要になってくるのはそのキャラクター。
この作品が高評価な理由としてはその登場キャラクターたちの良さにあると言っても過言ではないかと。
ヒロインの筈の美咲は格好いいし、ヒーローの筈の碓氷は可愛いです(色んな意味で)。
美咲の二重生活をそれぞれ盛り上げるメイド喫茶の仲間や学校の友人達。
「このキャラクターたちが動いているところをもっと見ていたい!」と思わせるほどに彼女たちは魅力的でした。
後半は若干gdgd感が否めないと言いましたが、登場する美咲の幼なじみ深谷陽向もまた良い味してます。
碓氷という完璧超人を相手にしても、幼い頃からの恋心を胸に頑張る姿に彼を見てるとどちらを応援したらいいのか
分からなくなってくるのです。どいつもこいつも純粋で見ていて楽しくなってきます。

【作画】:4.00
☆☆☆☆(美咲ちゃんはメイド様!編@~20話)
☆☆☆☆(碓氷のライバル?深谷陽向 登場編@~26話)
作画崩壊とかまったく無かったです。JCすげぇ。
ところどころ入るSDキャラがまた可愛いのなんの!CM前アイキャッチのジト目みさちゃん可愛いよみさちゃん
原作が女性向け漫画ならではの表現の映像化など、見ていて斬新でした。

【音楽】:(5+4+4+3+2+2+4)/7=3.43
『My Secret』(OP):☆☆☆☆☆
『予感』(1stED):☆☆☆☆
『∞ループ』(2ndED):☆☆☆☆
『ナツコイ☆物語』(挿入歌):☆☆☆
『ユメノハナ』(挿入歌):☆☆
『茜』(挿入歌):☆☆
BGM:☆☆☆☆

挿入歌は作中に登場するチャラ男バンドの曲です。見事に点数をさげてくれま(ry
OPテーマの『My Secret』はアニソン臭自体は若干薄いものの、作品の内容とマッチした歌詞で
聞いていて心地よい曲です。今年のNo.1アニソンに推したいけれど、回答欄に無いという\(^o^)/




12位(12.33):『侵略!イカ娘』

11位(13.25):『WORKING!!』
10位(13.50):『みつどもえ』
9位(13.67):『荒川アンダーザブリッジ×2』

8位(14.33):『ひだまりスケッチ×☆☆☆』
7位(14.67):『それでも町は廻っている』
6位(14.75):『生徒会役員共』

5位(15.00):『デュラララ!!』
4位(15.63):『けいおん!!』
3位(15.75):『ストライクウィッチーズ2』

2位(16.83):『パンティアンドストッキングwithガーターベルト』
1位(16.93):『会長はメイド様!』



こんな感じで個人的な2010年新アニメランキングが決定しました。
こうしてみると『咲-Saki-』の点数が高すぎるような気がしなくもないけど、それは去年の自分が悪い。
実際、小数点レベルの差は殆ど無いに等しいので1、2位は同率1位でも問題ないですね。

点数が低いからといって決してつまらないアニメというわけでは無いです。
今回ランク付けされたアニメは「私が面白いと思っているから見ているアニメ」であり、ランク付けは
「もしその中で個人的にランキングを付けるとどうなるのか」という疑問を解消するための自慰的行為なだけです。

4日間近くかけて査定してきたけれど、正直コレ誰得だよ・・・
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2010.12.04 Sat l 雑記 l COM(0) TB(0) l top ▲

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